マユコベ通信
2026.04.30
やりたいことからやるべきことへ。選ぶ、5月。マユコベ通信:2026年5月号

毎月つくっている「マユコベ通信」。
農園に来てくれた方や、農産物を注文してくれた方に紙でお渡ししている小さな通信です。
4月末に発行の5月号。
種まきを無事に済ませたお米栽培のことや、貸し農園のいま、古民家nomatikでのイベントについても書きました。
あと!私たち自然農園マユコベの「亀の尾」という品種のお米で日本酒が出来上がりました!!2年ぶり!
ただいま注文受付中です!自然栽培の「亀の尾」のお酒。三芳菊酒造さんが山廃で仕込んでくれました!興味ある方はぜひご連絡を!
【まーやんのつぶやき】
今年もマユコベ米(亀の尾)の日本酒が出来上がりました!!
4月は毎年のように大忙し。
頭の中は春特有の「何でもできちゃう感」が出てきて、あれもこれもとなってしまうけど、体が追いつかず余計に疲れる。といいつつも、お米や野菜の種まきは無事に済ませました。
今年のお米はどんなふうに進むだろうか。周りの農家はびっくりするほど田植えを早めています。もう終わりつつある。。うちはまだ苗が10cmくらいなのにね。
野菜の苗もキュウリの双葉が出て、おもわず顔がほころぶ。トウモロコシがツンっと小さなたけのこのようにポットから顔を出しています。
貸し農園では、順調に少しずつ人が集まり、始まりの作業を行いました。野菜を植える畝立てや、苗の植え付けです。
トマトやバジルのイタリアな組み合わせを植えた方、オクラやモロヘイヤのネバネバ系の種まき、絹さややそら豆の収穫に大慌てなど。まだ準備段階ですが、これからはもっともっと楽しくなっていきますね。
まだまだ参加者募集中です◎

【ゆきこのつぶやき】
ようやく春の朝の眠たさが抜けてきた。早くなる日の出、カエルや鳥の声に、いよいよ活発な時期が始まるなという体感。
お米の種まきが今年も無事に終わり、苗床に水が入る。キーンと冷たい地下水とねっとりとした田んぼの土。マユコベの田んぼは今、春の草原、平地の田園は湿地帯の様で、まさに私たちは山と海の間にいるのだと腑に落ちる。
住宅が立ち並び、小川は消え、すべてはコンクリートでコントロールしているように見えても、大きな風景からは自然との繋がりを感じられる。
畑や田んぼは工場ではなく、豊穣の地。人の食料生産だけではないあらゆる生き物皆が生きる場所。農とは暮らしの営みなのだ。
私たちは大勢だ。鮎喰川に沿って上流に向かう道は万緑の間を進む。
見慣れた風景でも人の小ささを感じる。世界のどこでも、その場所それぞれの豊かさがあり、人間はその一部。
インドからのゲストを迎えて、前に見た「ラストフィルムショー」というとても美しい映画を思い出した。
時代の流れは洪水の様に、暮らしを飲み込んでいく。流されてもいいし、踏ん張ってもいい。それが戦わないということか?最後まで、踏ん張るか、流れるか、流されるか。問い続ける。

【マユコベより】
【お米栽培コラム】
今年もお米の種まき、いろんな方と一緒にこなし、無事に終わりました。ありがとうございました!
無事に発芽して、今は3枚の葉が展開。お米の苗らしい姿です。
雨が多いので水には困らないが、日照や温度が心配になります。
それもまた今年のお米づくりということで。
最終的に素晴らしいお米が実ることでしょう。
そのためには多くの方の足音が必要。田んぼに遊びに来てくださいね。
【自然な農の貸し農園コラム】
この4月にオープンした貸し農園。
畝立ては土木作業!鎌を置いてショベルをもって。粘土質は扱いづらい土ですが、野菜が美味しくなるにはうってつけの土。
土も草も生き物もすべてをまるっと育てる、整える。そうやって育てた先には、野菜が育つ場が出来上がりです。土や種、お世話の仕方など、これからみんなと学んだり、観察したり、菜園で過ごす時間が楽しみです。
【古民家と小さなお庭nomatikのコラム】
インド人シェフが突然やって来て、インド料理を囲む集いがありました。
参加者の持ち寄りご飯も加わり、シェフもびっくりの豪華なパーティに。
インド社会の中では農家と町の人がこんな風に食卓を囲むことはないので新鮮だったらしい。
5月末はヨモギを満喫する日を予定。参加募集中!

【最後に】
4月はたくさんの生き物が目を覚まし、どこもかしこもぞわぞわと騒がしい雰囲気でした。
人も、頭が特に働く時期で、せわしない感じがします。
まーやんもそのとおり、お米が始まることも草刈りなどの管理もあれこれやることが降ってきています。
しかし、そんな中でも、野菜の種を一粒ずつポットに種を蒔く。
夏や秋、数ヶ月先にどんな野菜が食べれるかを想像しながら、いま種を蒔く。
机に並べた「やりたいことリスト」から選んでいき、5月には落ち着いてきて、今年はこんな年になりそうだなと想像が固まっていく。
色んな意味で選択をたくさん行う、5月。
またガーデンや畑の様子も発信しますね。
自然農園マユコベ まーやん
マユコベ通信2026年5月号
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農園に来てくれた方や、農産物を注文してくれた方に紙でお渡ししている小さな通信です。
4月末に発行の5月号。
種まきを無事に済ませたお米栽培のことや、貸し農園のいま、古民家nomatikでのイベントについても書きました。
あと!私たち自然農園マユコベの「亀の尾」という品種のお米で日本酒が出来上がりました!!2年ぶり!
ただいま注文受付中です!自然栽培の「亀の尾」のお酒。三芳菊酒造さんが山廃で仕込んでくれました!興味ある方はぜひご連絡を!
【まーやんのつぶやき】
今年もマユコベ米(亀の尾)の日本酒が出来上がりました!!
4月は毎年のように大忙し。
頭の中は春特有の「何でもできちゃう感」が出てきて、あれもこれもとなってしまうけど、体が追いつかず余計に疲れる。といいつつも、お米や野菜の種まきは無事に済ませました。
今年のお米はどんなふうに進むだろうか。周りの農家はびっくりするほど田植えを早めています。もう終わりつつある。。うちはまだ苗が10cmくらいなのにね。
野菜の苗もキュウリの双葉が出て、おもわず顔がほころぶ。トウモロコシがツンっと小さなたけのこのようにポットから顔を出しています。
貸し農園では、順調に少しずつ人が集まり、始まりの作業を行いました。野菜を植える畝立てや、苗の植え付けです。
トマトやバジルのイタリアな組み合わせを植えた方、オクラやモロヘイヤのネバネバ系の種まき、絹さややそら豆の収穫に大慌てなど。まだ準備段階ですが、これからはもっともっと楽しくなっていきますね。
まだまだ参加者募集中です◎
【ゆきこのつぶやき】
ようやく春の朝の眠たさが抜けてきた。早くなる日の出、カエルや鳥の声に、いよいよ活発な時期が始まるなという体感。
お米の種まきが今年も無事に終わり、苗床に水が入る。キーンと冷たい地下水とねっとりとした田んぼの土。マユコベの田んぼは今、春の草原、平地の田園は湿地帯の様で、まさに私たちは山と海の間にいるのだと腑に落ちる。
住宅が立ち並び、小川は消え、すべてはコンクリートでコントロールしているように見えても、大きな風景からは自然との繋がりを感じられる。
畑や田んぼは工場ではなく、豊穣の地。人の食料生産だけではないあらゆる生き物皆が生きる場所。農とは暮らしの営みなのだ。
私たちは大勢だ。鮎喰川に沿って上流に向かう道は万緑の間を進む。
見慣れた風景でも人の小ささを感じる。世界のどこでも、その場所それぞれの豊かさがあり、人間はその一部。
インドからのゲストを迎えて、前に見た「ラストフィルムショー」というとても美しい映画を思い出した。
時代の流れは洪水の様に、暮らしを飲み込んでいく。流されてもいいし、踏ん張ってもいい。それが戦わないということか?最後まで、踏ん張るか、流れるか、流されるか。問い続ける。

【マユコベより】
【お米栽培コラム】
今年もお米の種まき、いろんな方と一緒にこなし、無事に終わりました。ありがとうございました!
無事に発芽して、今は3枚の葉が展開。お米の苗らしい姿です。
雨が多いので水には困らないが、日照や温度が心配になります。
それもまた今年のお米づくりということで。
最終的に素晴らしいお米が実ることでしょう。
そのためには多くの方の足音が必要。田んぼに遊びに来てくださいね。
【自然な農の貸し農園コラム】
この4月にオープンした貸し農園。
畝立ては土木作業!鎌を置いてショベルをもって。粘土質は扱いづらい土ですが、野菜が美味しくなるにはうってつけの土。
土も草も生き物もすべてをまるっと育てる、整える。そうやって育てた先には、野菜が育つ場が出来上がりです。土や種、お世話の仕方など、これからみんなと学んだり、観察したり、菜園で過ごす時間が楽しみです。
【古民家と小さなお庭nomatikのコラム】
インド人シェフが突然やって来て、インド料理を囲む集いがありました。
参加者の持ち寄りご飯も加わり、シェフもびっくりの豪華なパーティに。
インド社会の中では農家と町の人がこんな風に食卓を囲むことはないので新鮮だったらしい。
5月末はヨモギを満喫する日を予定。参加募集中!

【最後に】
4月はたくさんの生き物が目を覚まし、どこもかしこもぞわぞわと騒がしい雰囲気でした。
人も、頭が特に働く時期で、せわしない感じがします。
まーやんもそのとおり、お米が始まることも草刈りなどの管理もあれこれやることが降ってきています。
しかし、そんな中でも、野菜の種を一粒ずつポットに種を蒔く。
夏や秋、数ヶ月先にどんな野菜が食べれるかを想像しながら、いま種を蒔く。
机に並べた「やりたいことリスト」から選んでいき、5月には落ち着いてきて、今年はこんな年になりそうだなと想像が固まっていく。
色んな意味で選択をたくさん行う、5月。
またガーデンや畑の様子も発信しますね。
自然農園マユコベ まーやん
マユコベ通信2026年5月号
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