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Mayucove's NEWS / BLOG

マユコベ通信 2026.03.01

種まきが始まる春、4月。マユコベ通信:2026年4月号

毎月つくっている「マユコベ通信」。
農園に来てくれた方や、農産物を注文してくれた方に紙でお渡ししている小さな通信です。
3月末に発行の4月号。
春からのお米の種まきや先日おこなった醤油づくりのことを書きました。
紙を手に取れない方にも読んでもらえたらと思い、ここにも載せています。

【まーやんのつぶやき】
もう早いもので4月になります。今年のお米の種まきは4月1日。通常よりも早いスタート。みなさん今年もどうぞよろしくお願いします!
たくさんの人が田んぼに訪れ、いっぱい足音を聞かせてもらえると、稲はどんどん元気に育つ。ぜひ田んぼへ!大歓迎!!

わくわくドキドキしながら種まきの季節。
エイプリルフール❗️とかいって、種まきなんてなくて、あと2週間位は寝ていたいと思うのは、冬眠していた虫たちも思うのかしら。緑生い茂り始めたガーデンでは、テントウムシがたくさん!アブラムシがびっしりついたカラスノエンドウの近くでたむろしている。

たんぽぽのとても鮮やかな黄色でガーデンの色彩が一段と引き締まり、差し色効果が抜群です。綿毛の形、種子の集まりの整然さに子どもたちと一緒にうっとりしました。
こんな感動、風景は毎年同じように、きれいなぁとかすごいなーとか、季節のめぐりに心が震えちゃってね、小さな幸せを自然の中で発見です。
あっ、にわとりはたまごを沢山産んでいます!!


美しく並ぶたんぽぽの綿毛

【ゆきこのつぶやき】
今年の三月は次女の卒園。春から小学生だ。
我が家‐私にとって1つの節目だった。生まれてから6年半。あっという間に大きくなった。
1歳未満で保育園に入り、年少時から自宅保育、年中時は地元幼稚園入園、そして年長時は佐那河内村に友人が立ち上げた認可外保育施設に通った。

生活の延長線上のような仕事をしながらでも、子どもが子どもらしく人間らしく育つ納得のいく環境を作る事やその中で子育てをするのが容易ではない中、様々な選択肢があり、たくさんの人に支えて頂いたことに感謝している。なにも正解はないだろうし、どのような環境下でも子どもは育つ。
ただ、親である私はつねに葛藤する。最後の一年、少人数で自然の中でのびのび過ごした彼女は、様々な挑戦や役割の中で彼女らしくのびやかに卒園した。

わが子だけでなく、どの子も季節の移ろいを存分に感じながらで、暖かく見守られて、その子らしく元気に育って行って欲しいと願う。それが平和を創るだろうから。


【マユコベより】
【季節の変わり目】
がらっと季節が変わりました。昼間の暖かさだけでなく、朝夕もふとんを蹴るくらいに心地よくなりましたね。
冬のイベント、味噌作りなども終わりこれからは春の種まきなどが慌ただしくなります。

自分の野菜やお米の種まきもありますが、今年は貸し農園プロジェクトもあります。参加者と一緒にはじめる種まきと苗植え、そんな計画づくりも楽しく進みます。

3月の下旬に開催した醤油づくりWSは、大成功!
醤油のための麹(こうじ)を作る4日間。昼間も夜中も2時間毎の温度管理でしたが、クラファンで支援してくださった方々が入れ代わり立ち代わりお手伝いに来てくれて、しょうゆ作りについて勉強してきたことをシェアしたり、ご飯食べたりお酒を飲んだりと、良い時間をいただきました。
眠い目で過ごす4日間、毎日温度管理することやたまに混ぜ混ぜすることなど、しょうゆをつくる知識や技術だけでなく、「こうやってしょうゆって作られるんだな」と手触りとともに感じてもらえたことがなにより。
手しごとって作り方を知るだけじゃなく、そこに人が集まること、一緒に考えることも手しごとの醍醐味です。

マユコベでは、今月も来月も田畑、古民家でみなさんと一緒に手をうごかす喜びを共有していきます。頭ばかり動かして疲れてしまったら、無心でその両手を動かしに来てください。
貸し農園もまだまだ募集中!


【さいごに】
畑の様子はInstagramでも発信しています。
よかったらそちらも見てください。

自然農園マユコベ まーやん
マユコベ通信2026年4月号
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