米麹と米糀で感じた幸せ

2020年の麹の販売を開始したということで、初めて麹と糀の違いを知ったときのお話です。

麹には、「麹」と「糀」という2つの漢字があります。

「糀」は日本の漢字で、こうじを作る過程のお米に花が咲くような様子から作られたそうな。

由来を聞いたときなんだかふわっと幸せな気持ちになりました。誰が考えたのかな~。

職人が「花が咲いているみたいやな!麹より糀のほうが良くない!?」とか話したのかな?

それとも学者のような人が、こうじを仕込んでいる過程を見て、はっと閃いて、みんなに広めたのかな?

もしそうだったら、思いついたとき、笑みがこぼれただろうなぁ。

亀の尾の白米麹

各村に1軒の麹屋。

みんなが穫れたお米を持ってきてお願いする。

「味噌を仕込むぞー」って。

家族で集って、味噌を仕込む。

親戚も集めちゃうのかな。

大豆に感謝して

塩に感謝して

糀に感謝し

お米に感謝する

家族みんなでつくったもの。

ただ買ってきたものとは違う愛情。

数百年前の人と同じ工程を踏む。

同じ気持ちかな~?

ついでに130年前の品種も使ってみる。

そろそろ味噌作りの季節です。

日程などは決まり次第FACEBOOKで。

https://www.facebook.com/mayukobenatural/?eid=ARBrtEim8GPcQb5zLctbi3eRW1PrFM8hWQBSWT-qmAZ-cBGLOduUwyWoytxbsX8NIsjNAWi2gjgYEGi6&timeline_context_item_type=intro_card_work&timeline_context_item_source=100002954830132

もち米~滋賀羽二重 しがはぶたえ~

M-009

【現在稲刈り真っ最中です。もう少々お待ち下さいませ。11月からの出荷予定です】

自然農園マユコべのもち米です!

滋賀羽二重糯(しがはぶたえもち)は滋賀県で主に栽培されている品種です。

日本には数多い品種がある中で、日本一のもち米と呼ばれ、常に在庫品薄の人気品種です。

マユコべでは、白米の注文に加えて、玄米や分づき米での注文も承っております。

(分づき米は5分づき程度で出荷致します)

もち米といえば通常は白米ですが、分づき米や玄米のお餅の味の深さを味わってみるのもいかがでしょうか。

 

自然農法6年目の田んぼで栽培しています。

 

旭1号

M-010

【現在稲刈り真っ最中です。もう少々お待ち下さいませ。11月からの出荷予定です】

 

旭という品種は約110年ほど前(明治時代から昭和初期にかけて)、西日本で絶大な人気がありました。

他の品種に比べ大粒だということもあり、「旭でなくては米ではない」とまで言われましたが、

同時期、東日本では「亀の尾」という品種が大変な人気で、

日本の米市場は、西の旭、東の亀の尾というように二分されていました。

 

この機会に、ぜひ西日本の代表品種、旭を食べてみてはいかがでしょうか。

玄米で食べる方には特におすすめです。

自然農法10年目の田んぼで栽培しています。

 

2021年度産 ササシグレ

M-002

【現在稲刈り真っ最中です。もう少々お待ち下さいませ。11月からの出荷予定です】

 

コシヒカリよりもアミロースの量が多いためにあっさりしており、血糖値の上昇が緩やかになるようです。

糖尿病の方などにおすすめの品種です。

あっさりとしたお米といえばササニシキが有名ですが、ササシグレはその親品種です。

ササニシキよりもさらに美味しいと言われていますが、栽培の難しさから農家が激減し、近年幻の品種となりつつあります。また栽培され始めた約70年前は、他の品種と混ぜて売られる混米だったため、その当時でもササシグレという名前は知られていませんでした。今も昔も、幻のお米といえます。

自然農法6年目の田んぼで栽培しています。

 

2021年度産 コシヒカリ

M-001

お待たせいたしました!2021年度産、新米の登場です!!

 

もちっとした食感、しっかりとした甘みが特徴のお米です。

食味がとても良いということで、コシヒカリを親として品種改良されたお米(あきたこまちやひとめぼれなど)もたくさんあります。

自然栽培では、一般的なコシヒカリよりもずっとあっさりした口当たりになります。

もちっとしすぎてコシヒカリを敬遠している方にもぜひお試ししていただきたいマユコべのコシヒカリです。

 

自然栽培6年目の田んぼで栽培しています。